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10.17 UP
必要なのは「100年先を見据える視座」 経済成長や効率性を追い求める社会から、人々がつながりを実感できる「地元」で生産と消費をつなぎ、資源を循環させることが心地よいと感じるような持続的な社会を目指します。
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100年続く活動の「心柱」である書籍
―書籍(年刊誌)の編集・執筆・出版を通じた活動の記録
過疎の発祥地・中国山地から「過疎は終わった!」と大胆に問いかけ、2020年から100年間発行することを掲げた新しいかたちの書籍(年刊誌)です。過疎=何もないと思いこんできた中国山地に新たな価値を見いだす営みの記録を通じて、ここに暮らす人たちをつなぎ、ともに次なる社会を提示します。