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10.17 UP
必要なのは「100年先を見据える視座」 経済成長や効率性を追い求める社会から、人々がつながりを実感できる「地元」で生産と消費をつなぎ、資源を循環させることが心地よいと感じるような持続的な社会を目指します。
MEMBER
会員が綴る中国山地の今とこれから
―会員のフィールドから中国山地をリレー形式でつなぐ
書籍は100年間記録し残し続ける役割を担い1年に1回発行されますが、日々の活動や中国山地に集う会員の言葉で綴ります。「書く」ことを通じて、会員同士の交流のきっかけとなればと考えています。