みんなでつくる中国山地

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会員について

「みんなでつくる中国山地百年会議」は、一人ひとりの暮らしや地域の課題にともに向き合い、持続可能な地域づくりを目指して知識・知恵・経験を融合させるためのコミュニケーションを充実させるための開かれたプラットフォームです。詳しい募集要項はこちらをご確認ください。

2020年に創刊した年刊誌『みんなでつくる中国山地』は、今後100年間毎年発行を目指します。活動趣旨にご賛同いただける方、地域の未来をともに考え、活動する書籍2023年度(004号)会員を募集します。創刊号や002号からの引き続きの参加はもちろん、新たな仲間の参加を、心よりお待ちしています。入会はこちらから。

会員とは「みんなでつくる」仲間のことです

①書き手として年刊誌の執筆や編集に参加できます
②会員内外のつながりをつくるコミュニティ運営に携わることができます
③会員限定のイベントなどを通じて新しいつながりや学びを得ることができます
④今秋発刊の004号でお名前を掲載します

活動趣旨に賛同いただき、会費(※1)を納入した方が会員となります。総会(※2)での議決権を有します。書籍の書き手になれるほか、会員同士のつながりづくり、この活動の輪づくり等に直接的に関わりを持ちます。

※1 会費は4月1日から翌年3月31日までの年度でお預かりします。年度内にいつ入っても金額は同じです(日割りは行いません)
※2 2003年度総会を5月27日(土)に広島県三次市で開催します(総会参加資格は5月12日(金)までに入金が確認できた方になります)

会費の考え方

会費は「運営費」と「書籍代(004号を1冊)」の合計金額(6,400円)です。会員には、2023年秋発行予定の004号を1冊お届けします学生の会費は無料で、書籍代のみとなります。運営費の日割りはしておりませんので、年度内はいつ入っても同額です。

※中国山地大志会員:年会費10,000円、30,000円、50,000円、100,000円でのお申し込みも受けつけます。なお、会費による会員特典の違いはありません。(冊数も1冊で同じです。)

詳しくはこちらをご確認ください。

会員の皆さんにお願いしたいこと

*5月27日(土)に三次市で開催する総会への参加
今回は、2023年度の活動報告案、次号以降の出版事業の特集テーマについて報告・討議を行います。また、ブース展示や懇親会の実施も予定しています。(総会参加資格は5月12日(金)までに決済・入金が確認できた方です。また、総会は参加費が別途必要です。ご参加いただけない場合、委任状の提出をお願いします。)

*ご自身の地域や活動・興味関心分野の登録
申込時に簡単なアンケートへの回答をお願いします。本やイベントの企画の内容に合わせて、理事や事務局から連絡させていただくことがあります。なお、誰が会員かお互いにわかるように、会員一覧(お名前と居住地)は名簿にして会員内限定で共有をします

会員の皆さんと大事にしたい「つながる」「つくる」「とどける」

これまで同様に、市(会員相互の交流)・座(テーマ別のまなび)・絵図(データベース)各事業の継続し つつ、本を中心としたかかわりの方向性として次の3つを大事にしていきます。

「みんなでつくる中国山地百年会議」
入会はこちらから